新たな戦い!!東四国クラシコ!!

徳島ヴォルティス

KAMATAMARE SANUKI

TOKUSHIMA VORTIS vs EHIME FC

第1戦 3.26AWAY

第2戦 10.8HOME

東四国クラシコ!!三番勝負

「東四国クラシコ」は、当該試合の勝敗だけでなくスタジアムで共に戦うファン・サポーターの皆様の数もポイント化し、
試合結果だけでなくファン・サポーターの皆様も参加型の勝敗決定方法を採用します。
当該2試合の勝敗、ホームゲームへの来場者数、アウェイゲームへの来場者数(アウェイジャック数)をそれぞれ3ポイントとし、
その合計ポイントで勝敗を競います。チームの勝利と多くのファン・サポーターの皆様の応援がこの東四国クラシコの勝敗を決定することとなります。
※試合の引き分けは0ポイントとします。

その1

「ホーム&アウェイ勝敗」

勝ち点3を手にせよ!!
その2

「ホームゲーム来場者数」※ビジター席を除く

クラブ愛を見せつけろ! 観客動員数が多いのは!?
その3

「アウェイゲームへの来場者数」

相手の本拠地をジャックせよ! アウェイまで駆けつけるサポーターが多いのは!?

選手の意気込み

勝負名 3/26 10/8 勝ち点
ピカスタ 鳴門大塚 徳島 讃岐
ホーム&アウェイ勝敗 徳島2-1讃岐 徳島0-0讃岐 1 0
ホームゲーム来場者数 ※ビジター席を除く 3,877人 3,429人 0 1
アウェイゲームへの来場者数 1,070人(※1) 748人(※2) 1 0
合計点 2 1

※1 讃岐ホームとなる第5節への徳島サポーターの来場者数
(B席(アウェイ席)への入場者数のみでカウント)

※2 徳島ホームとなる第35節への讃岐サポーターの来場者数
(ビジター自由席への入場者数のみでカウント)

2015年の記録はこちら

東四国クラシコ!!グルメNO.1決定戦

東四国クラシコでは、両クラブが誇るスタジアムグルメのNo.1も決定します。
投票していただいた方には、サイン入り公式試合球当選のチャンス!ぜひみなさんご参加ください!

実施方法

1
各店舗にてスタジアムグルメ500円お買い上げごとに、投票券を1枚お渡しします。
2
投票券は、スタジアム内投票ブースに設置した投票ボックスに投票してください。
3
投票していただいた方の中から抽選で1名様に応援クラブの全選手サイン入り公式試合球をプレゼントいたします。
4
両クラブそれぞれのホームゲーム会場にて投票を実施し、それぞれの会場において得票数が最も多かった店舗を「東四国クラシコグルメNo.1」に認定します。

第1戦 3月26日(土)AWAY No.1グルメ!

第1戦 3月26日(土)AWAY No.1グルメ!

~ コロ屋 「カマコロ」 ~

第2戦 10月8日(土)HOME No.1グルメ!

※第2戦でもカマタマーレ讃岐のスタジアムグルメが1位となったため、徳島ヴォルティスのヴォルティス屋台村における「東四国クラシコグルメNo.1」は、次点の「ふく利」に決定となります。

※No.1となった店舗には、両クラブより「東四国クラシコ>グルメNo.1」の称号を授与し、店頭に掲げて2017シーズンは営業いただくこととなります。

第2戦 10月8日(土)HOME カマタマーレ讃岐より2店舗が出店!

スタジアムグルメはこちら

選手の意気込み

2016年3月26日(土)に向けた選手の意気込み

2016年10月08日(土)に向けた選手の意気込み

2015年の記録はこちら

試合記録

2016年3月26日(日) 第1戦 徳島 2-1 讃岐



- ハイライト動画 -

DF 2 木村 祐志

MF 7 木村 祐志

(後半のスタートはどんな意識をしていましたか)
前半もそこまで悪いと思っていませんでしたし、ボール回しのテンポが悪かったんですけど、うまくペナルティエリアの横を突けと言われていて、後半はうまくそこを使えるようになりました。先制点のPKを取った場面でもうまくいっていましたし、自分の得点はクロスからでしたけど、うまく相手を押し込めていたのかなと思います。
(ゴールシーンについて)
クロスが上がった時に山﨑選手と目が合っていたのでうまく自分に落としてくれました。完全に崩した形でのゴールでした。
(今日のポジションについて)
ボランチだったんですけど、なるべく自分が前にポジションを取っていました。今までの試合だと前にかける人数が少ないなと思っていたので、ボランチをやることになって、前に関わっていこうと思っていたので、それがうまく自分の得点にもつながりましたし、崩せる場面も増えていたので、それは続けていきたいなと思います。
(失点について)
相手のポジションが代わった時に対応しきれなかったのでその場面でやられました。1点取られてからは3-4-3に変更してうまくはまりました。危ない場面もありましたけど、うまく切り抜けることができました。ここで勝つのと引き分けるのは全然違うので、うまく勝てて良かったです。

2016年3月26日(土)レポート

薄氷を踏む勝利とはまさにこのことであろう。ホーム讃岐が執念を込めて反撃を強めてきた65分過ぎからの時間帯は非常に苦しく厳しい展開。実際70分には1点差に追い上げられ、それ以降も幾度となくゴール前へ押し込まれて目を覆いたくなるような場面を作られた。
ただ、それでもヴォルティスは何とか最後までもうひとつのリードを維持。そのままゲームを押し切り、第5節にしてようやく今季初勝利をもぎ取った。ヒヤヒヤものであったとは言え、その結果にはひとまず大きな評価が与えられるべきだろう。

そしてこの一戦の勝因を振り返ると、まずカウンターの勢いをチームとして出せたことがそれとして挙げられる。
前半からヴォルティスはボールを奪った後の早い攻めに光るところを見せていた。29分に自陣でセカンドを拾った山﨑凌吾からその形を発動すれば、36分にもその山﨑と大崎淳矢らが連続したワンツーで絡んで讃岐ゴール前まで。選手たちは素早い切り替えから前へ出て行くスピードをはっきり見せていたと言えよう。するとそれは何より欲しかった先制点にも結び付く。後半開始直後、押し込まれた後のクリアボールを再び山﨑が拾うと、今度は内田裕斗がスペースへ飛び出して一気にカウンター。ペナルティエリア内にまで鋭く侵入したことで讃岐のハンドを誘い、それを内田が冷静に沈めたのである。
その後もチームは何度かボール奪取後の早い攻めでいいシーンを生み出していたが、いずれにしてもその勢いが白星を手繰り寄せる大きな原動力になったことは間違いない。

またそれと共に、木村祐志のボランチ起用が当たったこともこの勝利を語る上では外せないポイントだ。フィールドの中央エリアに木村がいたことにより、チームには効果的なタメがしっかりと作れていた。遅攻ではなかなか有効な形を生み出せなかったものの、彼が冷静な状況判断と正確な技術でひと呼吸落ち着けるキープを入れることによって、ヴォルティスは讃岐のペースに巻き込まれない戦いが出来ていたと言っていい。
さらに、いつもより一列後ろに位置していたことにより、木村はセカンドボールを回収しての有効な働きも見せていた。事実、53分にチームの奪った2点目も形のスタートは讃岐のクリアボールを拾った彼から。フィニッシュを自ら決め切ったことも加えれば、背番号7には文句なしの仕事をしたという評価が相応しい。

こうした2つのいい要素が上手く絡み、結果としてヴォルティスは讃岐に競り勝つことが出来た。待ちに待った今季初勝利、しかもそれが東四国クラシコ第一戦で手にしたものとなれば、チームはきっと弾みをつけてここから今季を再スタートさせられるに違いない。長島裕明監督も試合後会見で「ここで勝ったことを自信にして、ここから巻き返していければと思っています」と語っていたが、これでチームは精神的な重圧から解放され、勝ちを重ねるために必要な思い切りや積極性を躊躇うことなく戦いの中で発揮出来るようになるはずである。

しかしながら、選手たちには、見過ごせない程度の問題があちこちに散見されたことにもしっかり目を向けてもらいたい。サイドから入れられたボールに対する守備の甘さは変わらずで、現実としてまたしてもそれによってネットを揺らされ、パスやキックにはイージーなミスが少なくない数見られた。80分には石井秀典がまさかのバックパスのミスで讃岐に決定的な場面を与えていたが、このようなことが次節以降も続くようではせっかく掴んだこの今季初勝利も流れを好転させるものにならなくなってしまうのだから。
出てきたいい面は継続しつつ、問題に対しては確実な修正を加えていくことが、とにかく次節以降のヴォルティスには求められる。

ヴォルティススタジアムで読む:
【讃岐vs徳島】レポート:東四国クラシコを制して今季初勝利。ただ今後に向けては問題も多かった一戦。

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2016年10月8日(土)第2戦 徳島0-0讃岐



- ハイライト動画 -

GK 31 長谷川 徹選手

GK 31 長谷川 徹選手

自分たちは勝たなければいけない、引き分けも許されないという状況の中で勝点3を取れなかったことは、応援してくれている人たちに対して申し訳ないことをしたと思っています。ましてや東四国クラシコでしたし、多くのサポーターの前で結果を出せなかったので悔しいです。風の強いコンディションでしたが、斜めの動きで相手の背後を上手く取れた時はゴール前まで迫れました。逆に悪い失い方をすると相手のカウンターは速かったので脅威を感じましたが、DFを中心にリスク管理しながら対応出来ていたと思います。

2016年10月8日(土)レポート

得点チャンスがなかったわけではない。いや、むしろそれは十分にあったと言えよう。特に前半は何度も讃岐守備陣を攻略し、ゴール前のシーンを作り出していた。
しかし、残念ながらこの一戦のヴォルティスは最後のワンプレーの精度が最後まで上がらないまま…。その結果としてネットを揺らすには至らず、東四国クラシコを痛いスコアレスドローで終えることとなってしまった。

前述した通り、前半のチームは幾度となく好機と言えるだけの形を生み出した。序盤からポゼッションを握り、両サイドの広瀬陸斗とアレックスも高い位置をとって、課題を抱える讃岐の守りを突き崩そうと圧力ある前進を展開。選手たちはゴールを強く意識した攻めを繰り出したと言っていいだろう。また、得点奪取のために不可欠と思われたアタッキングサードでの変化も、前半は大いに見て取れたと評価できよう。特に右サイドの広瀬はサポートに入ってくる山﨑凌吾や岩尾憲らと非常に上手く連携。短いワンツーを使って中央へ入っていくカットインなどを披露し、ペナルティエリアへの侵入を果たしていた。

だが、そうした効果的な崩しは見られたものの、ヴォルティスはラストプレーが如何せん精度不足。実際、5分に渡大生、11分に大﨑淳矢、17分に広瀬がいい位置でシュートチャンスを掴みながら、いずれも振った足はボールを強くミート出来なかったし、29分にはペナルティエリア内へ入り込んだアレックスが絶好のタイミングと場所でボールを受けながら選択した短いクロスは逆サイドへ大きく流れてしまった。さらに、高い位置でのプレスが実を結んで得た37分のビッグチャンスでもヴォルティスはネットを揺らせず。ゴール至近距離まで迫り、讃岐DFを上回る4人もでペナルティエリア内へ殺到したが、渡はトラップしたことでシュート機会を逸し、こぼれ球を狙ったアレックスのフィニッシュは勢いもコースも甘く讃岐GKに弾かれてしまった。

そして、チームは折り返した後半もその状態を引きずってしまう。
岩尾が「後半の入り方に出た隙というか、浮足立つ瞬間や時間があるのは今シーズンずっと変えられていません」と振り返っていたように、ゲームは一転讃岐の反撃に流れを変えられ、肝を冷やすピンチを凌ぐことの多いものとなったが、それでも75分頃からの終盤は再びヴィルティスの時間帯。投入されたキム キョンジュンの突破力を活かす形でゴール前へ迫っていった。が、相変わらずラストプレーの精度は上がらないまま。岩尾の丁寧な落としを狙ったカルリーニョスのコントロールショットが枠を外れると、80分には跳ね返りをアレックスがダイレクトで合わせようとするもミートに失敗し、アディショナルタイムにも藤原広太朗がフリーでシュートモーションに入りながらキックはややダフった印象。勢い足りず讃岐GKに抑えられてしまった。

勝つためには当然ゴールを奪わなければならないのだから、やはり何を置いてもラストプレーの精度は重要。しかも白星が絶対の使命であることを考えたなら、それを欠いたこの90分は猛省しなければならないものであり、それだけに残念な勝点1だけの獲得というのも必然の結果という他ない。最終ラインの石井秀典も後方から決まらない状況に気をもんでいたのだろう、試合後には「最後のフィニッシュを思い切って打ち切るということが出来ませんでしたので、そこについてはすごくもったいないと思っています」という言葉を口にしていた。

いずれにしても、このスコアレスドローでいっそうリーグの状況は厳しくなった。ただそれは自分たちで招いたものだ。残り試合はまたひとつ少なくなったが、チームは自らの力で必ず挽回を見せなくては。
選手たちが次節どのように自らを立て直して戦うのか、今から注目しておきたい。

reported by 松下英樹

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