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【2017.05.04】

5月3日(水・祝)に開催した記者会見について

5月3日(水・祝)記者会見を開催しました。概要(一部抜粋)を以下にお知らせいたします。

 

■出席者
代表取締役社長 岸田 一宏
事業部長 伊藤 徳也

 

〜冒頭謝罪〜
岸田『このたびは、4月29日アウェイでのジェフユナイテッド千葉戦の馬渡選手の行為ならびにサポーターの行為により、ジェフユナイテッド千葉様のボールパーソンの皆様、その保護者の皆様、クラブ関係者の皆様、そして徳島ヴォルティスを応援いただいている皆様、徳島県民の皆様に多大なるご迷惑をお掛けしましたことを深くお詫び申し上げます。
今回の事象を深く反省しまして、クラブの信頼回復を全力で努めさせていただきたいと思います。このたびは誠に申し訳ございませんでした。』

 

〜このたびの事象の報告〜
<馬渡和彰選手について>

岸田『馬渡選手の処分の確定について、まず、Jリーグ規律委員会の決定につきましては、2試合の出場停止となり、クラブからの処分としまして、5月5日までの謹慎・練習参加の禁止、減給20%(1カ月)、社会貢献活動(シーズン中)の実施ということで処分を確定させていただきました。』

 

<観戦ルール違反者への処分について>
岸田『サポーター(1名)の処分につきましては、試合後にジェフユナイテッド千葉のボールパーソンに、アルコールと思われる液体を掛けた行為に、クラブとして無期限の入場禁止処分と決定させていただきました。』

 

<応援体制について>
岸田『先ほど、一部主導となって応援をいただいているサポーターの皆様と今後の応援のより良い体制づくりに向けて、話し合いの場を持たせていただきました。最終的な結論には至っておりませんが、本日(の試合)におきましては、コールリードならびに鳴り物を使用しての応援、横断幕掲出につきまして、こちらから申し出をおこない、お控えいただくこととしました。』

 

伊藤『重複する部分はございますが、13:30より約20名の主に徳島ヴォルティスの応援を中心的におこなっていただいている皆様と話し合いをおこないました。現状をふまえたうえで、徳島ヴォルティスとしましては新しい応援環境、観戦環境を確立するために、話し合いをさせていただき、今の応援環境を変えることに対して、コミュニケーションを深めていくということでご理解をいただきました。具体的な方策につきましては、お集まりいただきました皆様と共に、「温かい雰囲気のあるスタジアムづくり」という(クラブとして)標榜していることもありますが、その辺りを皆様と共有していく中で、新しい応援環境を確立していくことをご理解いただきました。抽象的な話となり恐縮ですが、近々に話し合いの場を再度持つということで、出来るだけ早く新しい応援環境の中で観戦をいただけるように努めて参りたいと思っています。』

 

〜質疑応答〜
Q=今日の段階では(サポーターの)応援についてはどのような形になるのでしょうか?
A=岸田『先ほど13:30より応援を主導いただいている皆様に、今後より一層応援体制を良くしていくために、お話合いの場を設けさせていただきました。その結果、より良くするための新しい体制について協議させていただいたのですが、本日においては最終具体的に決定したものはありません。その中で、新しい体制が整うまで、現状、本日につきましては、鳴り物を使用すること、拡声器を使用してコールリードをすることにつきまして、お控えいただくという申し出をさせていただきました。』

伊藤『1点補足させていただきます。サッカーの応援環境において、コールリーダーと言われる方の先導のもとで、拡声器と鳴り物を使ってという環境があります。そこに関して、こちらから申し入れをさせていただいて、お控えいただきます。自然発生的に声を掛けることに対して、周りの方が追随されるというところまでではありません。』

 

Q=これまで拡声器の使用については(クラブから)認めていたのですか?
A=伊藤『実際に許可などというところまでは至っておりませんでしたが、中心的な方が使用することについては、認識しておりました。(本日の)横断幕に関しては、チームを応援するものに関しては制限をしておりません。ただし、応援団体名などに限ったものについては、自主的に一度掲出した後に、下げていただいたものもあります。こちらから禁止したような状況ではありません。』

 

Q=(具体的なことは決まっていないと言うが)クラブからはどういった提案だったのか?
A=伊藤『クラブ側からは、応援団体、組織について、整備という提案から入りました。整備の方法から新たなものを作り上げたいという発言をいただいたので、次回そこから取り組んで参ります。応援団体について、把握はしているが、その辺りを明確に把握させていただきたいということを申し入れました。今後双方でこういったトラブルが起こらないための環境整備の一案として、組織の明確化を提案させていただきました。そういったところを含めて一緒に築きあげていくということを提案いただきましたので、近々にみなさまとミーティングをするということで合意いただきました。』


【補足説明】
一部報道では、無期限に鳴り物による応援の禁止、拡声器を使ったコールリードの禁止、横断幕の掲出が禁止となる旨が出ておりますが、記者会見中の本日の試合で控える旨が拡大的に解釈されたものであり、誤認となります。期間に関しては未定となります。

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