『 私ヴォルティス思い出 』 ー MEMORY ー

ファン・サポーターの皆さまから募集した「私と徳島ヴォルティスの思い出」を
ご紹介します!
思い出はまだまだ募集中です。
印象に残った試合やシーン、
徳島ヴォルティスとのエピソードなど、
皆さまの思い出をお寄せください。

詳しくはこちら

ヴォルティスが私にもたらしてくれたもの。
勝った時の喜び。
負けた時の悔しさ。
応援することの楽しさ。
選手の移籍に伴う悲喜交々。
年齢性別問わず、この気持ちを共感できるサポーター友達。
徳島ヴォルティスと共にこれからも歩んでいきたい、そう思っています。
大好き、ヴォルティス!

mee(徳島県徳島市)

クラブ創設は私がまだ小学1年の時でした。たまたまテレビで試合をやっていたのを見て去年亡くなった父に見に行きたいと言ったのが始まりです。
バックスタンドが芝生席たったあの頃からずっと応援の中心地で声を張り続けてきました。
親の仕事や中学生になると部活動などでなかなか見に行けない時もありましたが高校生の時に初のJ1昇格した時には初めてのアウェーに遠征したのもいい思い出ですし、2020年の二度目の昇格の時には私は社会人になっていたので時代の流れは早いなと感じています。

三日月(徳島県徳島市)

サッカー好きの主人に連れられて、スタジアムグルメやグッズを買ってバックスタンドへ。
主人は、真剣に観戦。私は、ピクニック気分でしたが、試合が始まると選手の体を張った守備や攻撃に魅せられてました。
その日からは、ヴォルティスが大好きになって今では、孫達と家族全員で一緒に応援させて頂いてます。

しのまま(徳島県徳島市)

2017年アウェイ名古屋戦でのPKをとめた長谷川徹選手です。鳥肌立った守護神です。
今でも時々見直しますがやはり感動です。
今もチームにとって長谷川徹選手は偉大です。

Yumi♡(徳島県徳島市)

2023年2月19日のホーム開幕戦大分との試合です。
この試合は現在の妻(当時は彼女)の初のスポーツ観戦でした。
この試合は1-2で敗れましたけど、最初は誰が誰かわからないしサッカーのルールがわからないけど西野選手のゴールが決まった時凄い喜んで応援してくれました。
今では選手の名前とかルールも覚えてくれて夫婦で一緒に楽しめる趣味となりました。

ゆう(兵庫県神戸市)

小学生の頃に父に連れられ定期的に試合を観戦しに行っていました。
大人になると共に観に行く回数は減っていきましたが、2014年に「これも1つの親孝行か」とアウェー名古屋戦を観に行きドップリとハマりました。
それから一緒に観戦に行くことが増え、ヴォルティスは父との共通の話題になっています。
これからも父と私にポジティブな話題を供給してください。これからも応援していきます。

ショットンバッカー4003

悲願の初昇格にあと少しで手が届かなかった2011年のあの日、ここで悔し涙なんか流してやるもんかと歯を食いしばって堪えました。
2年後、伝統ある国立競技場で遂にJ1への扉をこじ開けたあの日、人目もばからず子どもの様に泣きました。味わった苦も楽も全てが大切な思い出であり歴史。これからも共に

ろびー(香川県東かがわ市)

親に連れられヴォルティスを応援し始めて20年、ヴォルティスが無かったら今はどんな生活をしているのだろうかと想像がつかないくらい人生と共に勇気や希望を与えてくれました!現在は離れたところに住んでいますが心は変わらずこれからもヴォルティスを応援し続けます!

やぶちゃん(徳島県徳島市(現在は愛知県))

2005年、J参入初年度開幕戦の仙台のスタジアムで鮮やかに3ゴールを奪って快勝した試合を現地ゴール裏で観戦しました。
JFL時代からチームを支えてきた大島、石川、大場の各選手がゴールを決めたのも印象深いです。前日までの大雪で開催が危ぶまれていたこともあり、記念の開幕戦を万が一飛行機が欠航して現地に行けない可能性があることを考慮して、飛行機をキャンセルして新幹線に振り替えて現地に乗り込んだのも今となっては良い思い出です。

hiroshi-k(徳島県石井町)

初めてのJ1昇格をポカスタのPVで歓喜し、気が済むまで喜び、帰りに冷えた体を温めようと食べた『とり天カレーうどん』の味は今でも忘れられません。 なんだかとても変なテンションでうどんを食べていのを鮮明に覚えてます(笑)

totoko(徳島県吉野川市)

息子が小学1年からヴォルティスのスクールにお世話になったのがきっかけでサポになって14年となりました。気がつけば、子どもよりも私がどっぷりとヴォルティス沼にハマってしまい、ホームはもとよりアウェイへと全国飛び回ることになるとは夢にも思いませんでした。
練習見学にTSVへと通い、サポーターの知り合いも増えて、年齢関係なく同じチームを応援するという楽しみをヴォルティスに教えてもらいました。

ふくもも(徳島県石井町)

ヴォルティスの応援はJリーグ参入時から始まったけど、練習場によく行くようになったのはTSVができてから。
そして、2019年ある選手を応援し始めて、毎日のように通うようになりました。そこで一人の女性と友達になり、仲間が増えました。それまで試合観戦は一人の時が多かった私が、今では多くの仲間とワイワイ応援しています。負けた時はグチを言い合い、勝った時は興奮で喜びが倍増する、そんな仲間との試合観戦が一番の生き甲斐になってます。

ケイケイ(徳島県徳島市)

2017年 VS名古屋グランパス @豊田スタジアム
この試合で古巣戦となった長谷川徹選手のスーパーセーブの連続で完封勝利を達成することが何よりもかっこよく1番の思い出です!

ひーちゃん(愛知県瀬戸市)

今年でファンクラブ会員10年間を迎えた私。息子はもう大きくなってサッカーについてこなくなりましたが、数年前に私はマッチデープログラムで全選手監督サイン入りユニフォーム、小学生だった息子はファンクラブ会員抽選で福元選手のサイン入りスパイクが当たったのが1番の思い出です!
息子はそのスパイク持ってバス待ちに行き、福元選手とツーショット!めちゃくちゃいい思い出です。

まっちゃん(徳島県吉野川市)

2013年J1昇格プレーオフ決勝(VS京都)国立で徳島のエース津田が元徳島GKオスンフンから奪ったゴール!
今まで徳島で在籍した選手の中で1番好きな選手で、最高の舞台で最高の瞬間を目にできたから。ホーム最終戦でサインボールを直接貰えたのもいい思い出です!

(徳島県藍住町)

サポーターになってから、マラソン大会に出る時はヴォルティスのユニフォームで走るようになりました。
マラソン大会で着ていると、沿道から「徳島頑張れ」と気づいて応援してくれる方が増えて、とても充実しています。

TOM(千葉県流山市)

大塚製薬FC時代、父に連れられて初観戦。2005年のJ2初めのシーズン、私はまだ中学生でした。
3年連続最下位で苦しいシーズンを過ごした高校時代。
就活真っ只中の2011シーズンはあと1勝で昇格を逃すも社会人1年目の2013年には悲願のJ1初昇格を掴む!
2019年は自分の結婚式の翌日に昇格プレーオフ準決勝に勝利!昇格は逃すも翌年息子の誕生を控える中悲願のJ2優勝!
そして2021年シーズンはJ1で奮闘するヴォルティスと共に自分も息子の子育てに奮闘!
そして2022年には夢だった息子とヴォルティス初観戦。
ヴォルティスは私の青春時代、いや人生そのものです。これからも息子とともにいつまでもいつまでも応援します。

シバヒロ(香川県高松市)

2019年8月、小学1年生のときに狩野健太選手が『カノケンサカフェス』をしてくれたので参加しました。大好きな渡井選手と一緒のグループで、一緒にプレーできたり、岩尾選手からパスをもらえたり一生の思い出です。
2022年、4年生のときにはコロナ禍だったけどTSVでトップチームの選手たちと一緒にゲームさせてもらえて、ハイタッチをしてもらえて嬉しかったです。
2023年、5年生のときは、スクールのコーチが企画してくれて、マネージャー体験で選手の移動着をたたんだり、ボールの空気を入れさせてもらったり普段できない経験をさせてもらいました。またイベントでパンチコーチにサッカーを教えてもらったり、田中颯選手のキーパークリニックでいろいろなことを学べました。
今年はお仕事体験でロッカールームに入れたり、チャンさんの説明がとてもわかりやすかったです。
近くにポカスタがあって大好きなヴォルティスを応援できるのはとてもしあわせです。

ヴォルティスサポーター(徳島県鳴門市)

初めてJ1昇格を決めたあの国立での京都戦!津田の得点が忘れられません。3年連続最下位、暗黒期の脱出を実感しました。

takuyanz3(徳島県鳴門市)

クラブ設立当初より応援に行っていました。
結婚や子どもの誕生を機に少しスタジアムからは離れていましたが、最近は妻もサポーターとなってくれ一緒にまたほぼ毎試合ホームは観戦に。
アウェイも子供たちが大きくなってきたこともあり少しではありますが行けるようになりました。
元々不仲ではありませんでしたが妻が興味を持ってくれたことで、より一層夫婦仲が良くなった気がします。結婚17年にして共通の趣味、話題が見つかるとは思いませんでした。
これからも夫婦揃って応援しています。目指せJ1定着!

こーじ.vortis(徳島県徳島市)